マジ コラム
〜笑いなし 思いのままに 書き綴る〜


2002年4月
大阪高検事件






大阪高検の前公安部長、三井 環(たまき)容疑者が

「暴力団関係者らと謀って悪事をはたらいていた」というニュースを耳にした。



具体的には、三井 容疑者が

「競売に付されていた神戸市中央区内のマンションを格安の価格で競り落とし、

自分が住んでいるように装った書類を区役所に提出。

登録免許税の軽減措置を利用して約四十八万円を詐取した疑いがもたれている。

マンションは、暴力団関係者が事務所に使っているとして住民から立ち退き要求が出ていた。

そのマンションが、検事の仲介により市場の半値以下で同関係者に買い戻されるところだった。

検事の行為は、市民の暴力追放の願いをぼうとくするものだ。」



っと、ある新聞社は、報じているのだが、

今回の事件の特質すべきは、元検察官とは言え、

検察官が検察官を逮捕する

と言っても過言ではない事件だと言うことである。(過言ですか?ww)



今までの事件のパターンであれば、検察官が不祥事を起こしても、

組織ぐるみで、事件をもみ消してきたのが従来のこと。

今回、このような逮捕に踏みきったのは、異例中の異例であると思われる。









あるメディア(TV)からは、この一連の事件を

検察庁の口封じである可能性がある

と報じていた。



これは、どういうことか?
(特○リサーチ風)










三井 容疑者が、まだ逮捕されていない時に、

三井 容疑者が、高松検察審査会に証人として出席し

「検察の調査活動費は裏金」と証言しようと計画していたことが25日、明らかになった。









「検察の調査活動費は裏金」

そもそも、「検察の調査活動費」とは、何なのだろうか?調べてみた。

検察の調査活動費とは、

外務省の「機密費」のように、その使途が明らかにされないものであり、

費用としては、「事件の調査、情報の収集等の調査活動に要する経費」とされており、

2001年度にも1億7142万円が予算に計上されているそうです。



しかし、実態は、

本来の調査活動に使用されず、

幹部の高級料亭での飲食やゴルフなどの遊興費に消えていくという。




まさか、検察庁がゴルフコースの調査に国民の税金を使った

なんてことだったら、笑えます(壊)












これが、「検察の調査活動費は裏金」ということであり、

検察にしてみれば、このことを証言されるのは、

立場上苦しく、一連の逮捕は不当な逮捕であり、

口封じなのではないか?と疑いをかけたくなるのも頷けるのであります。









私は、4月27日のテレビ朝日の10時50分に放送された、

ザ・スクープというTVを見て、このことを書こうと思ったのだが、

そのザ・スクープで三井 容疑者はテレビ告発をするはずだったのだが、

電撃逮捕という形で、テレビ告発ができなかった。






日本の組織は、まさに

出る杭は打たれる  ものであると思う。












というより、

出る杭は抜かれる  感じにも見えるけど(爆)












一連の外務省疑惑



相次ぐ秘書給与についての疑惑



政治不信









今、この不景気の中、公務員に就職を希望する人達が急増しているのは周知の事実である。



どんなに不景気であっても、公務員の給与というものは、民間に比べれば保証されているし、

いろいろ人生設計も立て易いことだろう。

民間はリストラ・倒産があるけれども、

公務員に至っては、そんな話は聞いたことないし、

一番、安定していて、(・∀・)イイ!(良い)職業であることは、

若者の目にも明らかである。



だが、そのような考え方で、果たして正しい公務が勤まるのかも疑問であるが。









国民の血税で働いているということを本当に考えているのか?

国民の税金でヤッピヤッピ(喜んでいる)しているヤツを少1時間、問い詰めたい(壊)









いずれにしても、自分の仕事にプライドを持ってほしいと自分は思う。

検察官は、悪に対して、罰を与えるという使命があり、

秩序を保つと同じに国民生活の安全を守っているのですから、

その検察官自身が、国民の期待を裏切るのは、悲しいことだと思います。







TOPに戻る